トレンチコート×ティアードスカートが、大人女性に相性抜群な理由

まず「ティアード」という言葉、ふんわり聞き流していませんか?

ティアードとは、布を何段にも重ねてつなげた、段になっているスカートのこと。
裾に向かって段々とボリュームが出るデザインなんですよ。

このティアードスカートと、きちんと感のあるトレンチコートは、正直びっくりするほど好相性なんです。

理由はシンプルで、トレンチのかっちり感ティアードのやわらかさが、ちょうどよく中和し合うから。

かっちりだけだと少し堅い印象、ふんわりだけだと少し甘い印象。
でも2つを合わせると、ほどよくこなれた大人の余裕が出るんですよね◎

トレンチのまっすぐな縦のラインに、ティアードの揺れる裾が加わることで、コーデ全体にリズムが生まれます。

「なんとなく合わせているのに、ちゃんと考えて着ている風に見える」、、、それがこの組み合わせのいちばんの魅力なんです。

トレンチに合わせるティアードスカート、選び方3つのポイント

とはいえ、どんなティアードでもトレンチに合うわけではないんですよね。

ここを外すと「なんかもっさりする」原因になるので、3つのポイントだけ押さえておきましょう。

①丈は「ロング〜ミディ」でトレンチとのバランスを取る

トレンチコートは、ひざ〜ひざ下くらいの長め丈が定番ですよね。

そこに極端に短いスカートを合わせると、バランスが取りづらいんです。
おすすめは、コートの裾からスカートがちらっと見える丈感

トレンチより少し長いロング丈なら、縦のラインがつながって縦長に見える効果が期待できますよ◎

橋渡しに一枚、王道のロング丈から。

ティアードロングスカート

ティアードロングスカート

¥3,840税込

シンプルな無地のティアードロングは、まさにトレンチの相棒。
クセがないぶん、どんなトップスとも喧嘩しないので、コーデ迷子になりにくいんです。

裾からちらっと見える段のフリルが、地味になりすぎない絶妙なさじ加減◎

もう少し軽やかに見せたいなら、透け感のあるチュール素材もいいですよね。

チュールAライン ティアードロングスカート

チュールAライン ティアードロングスカート

¥4,590税込

チュール(薄く透ける網目状の生地)のAライン(裾に向かって末広がりになるシルエット)で、フレンチシックな雰囲気に。
トレンチのかっちり感が、この甘さをちょうどよく引き締めてくれます。

②素材は「季節感」で選ぶとハズさない

トレンチは春も秋も活躍するアウターですよね。
だからこそ、季節感は足元のスカートで調整するのがコツなんです。

春なら軽やかなシフォンやチュール、秋なら少し厚みや柄のある素材。
これだけで、同じトレンチでも印象がガラッと変わりますよ◎

春の軽やかさを出すなら、こちら。

シフォン4段 ティアードロングスカート

シフォン4段 ティアードロングスカート

¥3,420税込

シフォン(薄くてやわらかい上品な生地)の4段ティアードは、歩くたびにふわりと揺れて本当に軽やか。
トレンチを軽く羽織る春先に、ぴったりの一枚なんです。

秋にトレンチを主役にしたいときは、少し落ち着いた表情のこちらもおすすめ。

アシメモード ティアードロングスカート

アシメモード ティアードロングスカート

¥3,160税込

アシンメトリー(左右で長さや形が違うデザイン)の裾が、モードで大人っぽい印象に。
無地トレンチに合わせると、さりげなくおしゃれ上級者に見えるんですよね◎

③色は「トレンチのベージュ」を基準に考える

トレンチといえば、やっぱりベージュが王道ですよね。

ベージュはどんな色とも合う万能カラーなので、スカートは好きな色を選んでOK
とはいえ迷ったら、白・黒・くすみカラーが失敗しにくいです。

白は顔まわりまで明るく見せてくれるので、個人的にもすごく推したい色◎

ホワイトレース ティアードロングスカート

ホワイトレース ティアードロングスカート

¥2,040税込

清潔感のある白レースのティアードは、ベージュトレンチと合わせると春らしい抜け感が出ます。
上品なのに重たくならない、大人女性にうれしいバランスなんです。

【なりたい印象別】トレンチ×ティアードのコーデ提案

ここからは、もう少し具体的に「こう見せたい」から選んでみましょう。

ナチュラルに、力を抜いて見せたい

がんばりすぎて見えるのは避けたい、、、そんな日ってありますよね。

そういうときは、素材で肩の力を抜くのが正解です。

綿麻素材 二重仕立て ティアード アシンメトリーAラインスカート 文芸レトロ風

綿麻素材 二重仕立て ティアード アシンメトリーAラインスカート 文芸レトロ風

¥1,810税込

綿麻(コットンとリネンの混紡。
さらっとして自然な風合い)素材のティアードは、トレンチのかっちり感をやわらげてくれる名脇役。
文芸的でレトロな雰囲気が、大人のこなれ感を演出してくれます◎

女性らしく、華やかに見せたい

ランチ会やお呼ばれなど、ちょっと華やかにしたい日もありますよね。

そんなときは、装飾のあるティアードでトレンチをぐっと格上げしましょう。

フレンチ風 フリル ティアードレースパッチワークミディスカート カラーブロックデザイン

フレンチ風 フリル ティアードレースパッチワークミディスカート カラーブロックデザイン

¥7,380税込

フリルとレースを重ねたフレンチ風のミディ(ひざ下〜ふくらはぎ丈)スカート。
パッチワーク(異なる布をつなぎ合わせたデザイン)の切り替えが個性的で、トレンチを羽織るだけでサマになる一枚なんです。

刺繍入りの上品な表情がお好みなら、こちらも素敵ですよ。

刺繍パッチワーク ティアードロングスカート

刺繍パッチワーク ティアードロングスカート

¥6,160税込

繊細な刺繍を活かしたティアードロングは、シンプルなトップス+トレンチでも一気に華やかに。
主役になれるスカートなので、迷ったときの勝負服にどうぞ◎

トレンチ×ティアードで、下半身をすっきり見せるコツ

「ティアードって、ボリュームがあって太って見えないの?」

正直、そう心配される大人女性のみなさん、本当〜に多いんです。
でも、選び方さえ間違えなければ、むしろ気になる部分をふんわりカバーしてくれる頼れる存在なんですよ。

段の位置は「腰より下」から始まるものを

ティアードの段が腰の高い位置から始まると、腰まわりが強調されやすいんですよね。

選ぶなら、上半身はすっきり、段は腰より下から広がるタイプ。
これだけでシルエットがぐっと縦長に見えやすくなります◎

Aラインふんわり ティアードロングスカート

Aラインふんわり ティアードロングスカート

¥3,440税込

Aラインのふんわりティアードは、上はすっきり・下はゆるやかに広がる理想的なライン。
お腹まわりや太ももが気になる方でも、体型を拾いにくいのがうれしいポイントなんです。

トレンチは「前を開けて」縦ラインを作る

これ、地味だけどすごく効くコツなんです。

トレンチの前を閉めずに、開けて羽織るだけ。
すると、コートの縦のラインとスカートの縦のラインがつながって、全体がすらっと見えやすくなるんですよ◎

さらに、トップスをスカートにインすると腰の位置が上がって、脚長効果も期待できます。

ミディ丈で軽やかにまとめたい方は、こちらもチェックしてみてくださいね。

ふんわり ティアードミディスカート

ふんわり ティアードミディスカート

¥4,960税込

ふんわり広がるティアードミディは、1枚でコーデが決まる優秀さ。
トレンチを開けて羽織れば、こなれ感と抜け感が同時に手に入ります。

迷ったら「多層チュール」で軽さを味方に

ボリュームが心配な方こそ、実は軽い素材を選ぶのがおすすめなんです。

レディース ティアードスカート ロング チュール 不規則デザイン 多層 ふんわり Aライン 秋冬 上品フェミニン

レディース ティアードスカート ロング チュール 不規則デザイン 多層 ふんわり Aライン 秋冬 上品フェミニン

¥1,440税込

多層のチュールを重ねたティアードは、見た目はふんわり、でも空気を含んで軽やか。
重たく見えないから、トレンチと合わせても野暮ったくならないんですよね◎

まとめ

トレンチコート×ティアードスカートは、かっちり×ふんわりのいいとこ取りができる、大人女性にぴったりの組み合わせなんです。

選ぶときのポイントは、丈はロング〜ミディ、素材は季節感で、色はトレンチのベージュを基準に。
この3つだけ覚えておけば、まず失敗しません。

そして下半身が気になる方は、段は腰より下・トレンチは前を開けての合わせ技で、すっきり縦長見えを狙ってみてくださいね◎

いつものトレンチが、ティアードひとつで新鮮に生まれ変わりますよ。
今年の春秋は、ぜひ足元から気分を変えてみてください!

きっと、鏡を見るのが少し楽しみになるはずです◎