
秋冬になると急に気になりだす「ベロア」。
でも、、、あのとろんとした上質な生地って、大人が着ると重たく見えないかな?と一歩引いてしまう方も多いんですよね。
そこで今回は、ベロアの雰囲気を楽しみたい30代・40代の方に向けて、ティアードスカートで叶える上品な着こなしを丸ごと解説します。
色の選び方、丈のバランス、着回しコーデ、そしてお手入れのコツまで。
ベロアが好きだけど手が出しにくかったあなたも、読み終わるころにはきっと着たくなりますよ◎
Skurtiaは、ティアード(段になっている)スカート専門の通販サイトです。
「ティアードスカートって、若い子のものでしょ?」 「下半身が気になるけど、フリフリしすぎると痛い…」 「いざ買おうと思っても、自分に何が似合うか分からない、、、」
そんな大人女性からのお声を、本当〜にたくさんいただきました。
実は、「ティアードスカートは大人こそ似合う」 って、ご存知でしたか? 段になっていることで自然にお腹・お尻・太ももをふんわりカバーしてくれて、しかも縦長効果ですっきり見える…。大人の体型のお悩みに、こんなにピッタリな形は他にないんじゃないかな、と私たちは本気で思っているんです◎
骨格(ウェーブ・ストレート・ナチュラル)、お悩み(お腹・太もも・お尻・短足)、丈(ロング・マキシ・ミディ・ミモレ)、そして**「合わせたいトップス」から逆引き**で。あなたにぴったりの1枚が、きっと見つかります。
まずは言葉の整理から、いきましょうね。
ティアードスカートは、生地を段(ティア)のように何層も重ねて作った、裾に向かってふんわり広がるスカートのこと。
ざっくり「段になっているスカート」とイメージしてもらえれば大丈夫です◎
そこにベロアという素材が加わると、印象がぐっと大人っぽくなるんですよね。
ベロアは表面が短い毛でおおわれた、なめらかで少し光沢のある生地のこと。
ベルベット(別珍)に近い、とろんとした上質感が魅力なんですよ。
正直、ベロアって「秋冬の主役素材」なんです。
光の当たり方で表情が変わるので、シンプルな形でもきちんと感が出る、、、そこがベロアの底力です。

とはいえ、いきなり全身ベロアはちょっとハードルが高いですよね。
そんなときは、まず色でベロアの雰囲気に寄せるのがおすすめ。
深みのあるコーヒーカラーやグレーのティアードなら、ベロア好きさんの「あの上質感」にすっと近づけますよ◎
不規則に重なった多層のシルエットが、秋冬コーデをぐっと華やかにしてくれる一枚。
コーヒーやグレーを選ぶと、ベロアのような深みのある落ち着きが出て大人っぽくまとまります。
「なんとなく可愛い」で選ぶと失敗しやすいのが、大人のスカート選びなんですよね。
ここでは色・丈・段のボリュームの3つに絞って、失敗しないコツをお伝えします。
ベロアの魅力は、なんといっても色の深み。
だからこそ、ブラック・ブラウン・グレー・カーキといった深めの定番色を選ぶと、一気に上質見えするんですよ。
淡い色より、こっくりした色のほうがベロアらしい高級感が出やすいんです。

たとえばブラウンは、肌なじみがよくて顔色まで明るく見せてくれる、大人にうれしい万能カラー。
やわらかく揺れるフリルの裾が、上品でフェミニンな雰囲気を作ってくれます。
ウエストゴムでラクなのに、ちゃんと見えするのがうれしいポイントですよね。
黒・グレー・ベージュ・カーキと、深色をひと通り揃えたいならこちらも。
動くたびに優雅に揺れる裾で、1枚でコーデが決まる主役級。
深めの色を選べば、ベロアのような落ち着いた大人ムードに寄せられますよ◎
ベロアの雰囲気を大人っぽく着るなら、丈は長めが正解。
Iライン——これは体を縦一直線にすっきり見せるシルエットのことなんですが、ロング丈のティアードはこのIラインを作りやすいんです。
縦のラインが強調されると、全体がすらっと縦長に見えやすいんですよね◎
左右の裾の長さを変えたアシンメトリー(=非対称)デザインが、動くたびに揺れて視線を縦に流してくれる一枚。
上品さとトレンド感のバランスがちょうどいいんですよ。
段(ティア)がたっぷりだと可愛い反面、甘くなりすぎることも、、、。
30代・40代の方がベロアの落ち着いた雰囲気を狙うなら、段の切り替えが控えめ〜中くらいのものを選ぶと、上品にまとまりやすいです。
多段の重なりを生かしつつ、すっきりしたプリーツで大人っぽく見せてくれるオールブラックの一枚。
全身を引き締めて見せたい日にも頼れます!
ここからは、実際にどう着るかを具体的にお話ししますね。
ベロア調の落ち着いたティアードは、合わせるトップス次第で「上品」にも「こなれ」にも転びます。
きれいめ——きちんと感のある、上品で清潔感のある服装のことなんですが、ベロアの雰囲気にはこの「きれいめ」がよく似合うんです。
薄手のニットやとろみブラウス(とろっと落ち感のあるブラウスのこと)を合わせると、大人のバランスにぴったり◎
観劇やランチ会、お呼ばれの席にもすっと馴染みますよ。

柄で軽く遊びたい日は、チェックの切り替えデザインもおすすめ。
ブラック・グレー・ブラウンと深色展開なので、ベロアのような落ち着いた季節感が出しやすいんです。
1枚で主役になってくれる優秀さも魅力ですよね。
ふんわりした甘さをほんの少し足したいなら、チュールの重なりが上品なこちらも素敵。
繊細な素材感がコーデを女性らしく格上げしてくれます。
足元はショートブーツやローファーで引き締めると、大人の完成度がぐっと上がりますよ◎
体型の変化が気になりだす40代の方から、 「ティアードって膨らんで見えない?」 という声をよく聞くんですよね。
正直これは、選び方でしっかりカバーできます。
ポイントは、ウエスト位置が高めで、上の段が細めのものを選ぶこと。
ここがすっきりしていると、下半身に視線がいきにくく、縦長効果が期待できます◎

繊細なプリーツと裾フリルで、ボリュームを出しつつも縦のラインを残してくれるのがこちら。
ブラック・ブラウン・ライトグレーと深色もそろっていて、エレガントに着られます。
軽やかな素材で揺れがきれいだから、重たく見えにくいのもうれしいところ。
多段でも大人っぽく着たいなら、こっくりカラー展開のこちらも頼れます。
ブラック・ブラウン・カーキ・パープルと、ベロアが似合う季節にぴったりの深色ぞろい。
段の重なりがやわらかく揺れて、フェミニンだけど甘すぎない絶妙なバランスなんですよ。
最後に、ベロアを長くきれいに着るための扱い方も、さらっと押さえておきましょうね。
このあたりを気をつけるだけで、あの上質な風合いが長持ちします。
「お手入れがちょっと不安、、、」という方は、扱いやすい軽やか素材のティアードでベロア調の色や落ち感を楽しむという選び方もアリなんですよ◎
繊細な素材とアシンメトリーな裾で大人っぽさを演出してくれる一枚。
ブラック・ブラウン・カーキと深色がそろうので、ベロアの雰囲気を気軽に取り入れたい日にちょうどいいんです。
ベロアのティアードスカートは、深い色・長めの丈・控えめな段を意識するだけで、30代・40代の方でも重たくならず上品に着こなせます。
そして「本格ベロアはちょっと難しそう」と感じたら、深色のティアードでベロア調の雰囲気に寄せるのも、じゅうぶん素敵な選び方なんですよね。
大人女性のみなさん、この秋冬はぜひ、あなたに似合う一枚を見つけてみてくださいね◎