赤のティアードスカート、大人が着ると「派手」になっちゃう?

まず最初に、いちばん気になるところからお話しさせてください。

「赤=派手・若い子の色」というイメージ、正直ありますよね。
、、、でも、それは半分だけ本当なんです。

派手に見えるかどうかは、赤そのものではなく「どんな赤を、どこに、どれくらいの面積で着るか」で決まってきます。

ティアードスカートは段ごとに布が重なってふんわり広がるぶん、無地のタイトスカートより色がやわらかく見えるアイテム。

だから実は、赤を取り入れるなら相性がいいスカートなんですよ◎

大人に似合うのは「ちょっとくすんだ赤」

ひと口に赤と言っても、信号機みたいな鮮やかな赤もあれば、レンガっぽい赤や、ワインのような深い赤もありますよね。

30代・40代の方にいちばんなじみやすいのは、少し落ち着いたトーンの赤

鮮やかすぎる赤は元気でかわいいんですが、肌の上で浮きやすいことも、、、。

その点、深みのある赤や赤みのある色みは、大人の肌になじんで上品に見えやすいんです。

まずは「赤みのある一枚」から試してみて

いきなり真っ赤に挑戦するのが不安なら、カラー展開に赤がある一枚から始めるのがおすすめです。

橋渡しに、まさにそんな一枚をご紹介しますね。

チュールアシメ ティアードロングスカート

チュールアシメ ティアードロングスカート

¥3,840税込

繊細なチュール(透け感のある軽い生地)を重ねた、裾が斜めになったデザイン。
レッドを含む豊富なカラー展開があるので、自分の肌に合う赤みを選べます。
歩くたびに揺れる裾が、赤でも甘くなりすぎず大人っぽくまとまるんですよ◎

「派手見え」を防ぐ3つの着こなしルール

赤を上手に着ている人は、だいたい同じコツを使っているんです。

ここでは、誰でもすぐマネできる3つのルールをお伝えしますね。

① 赤は「下半身」に持ってくると落ち着く

実は、赤をトップスに持ってくると顔まわりで主張が強くなって、ちょっと派手に感じやすいんです。

でも赤をスカート(下半身)に回すと、視線が分散して一気に落ち着いて見えます。

これは大人女性のみなさんにいちばん試してほしいテクニック。

いきなり真っ赤が不安な方は、赤に近いピンク系から入るのもアリですよ◎

チュール重ね ティアードロングスカート

チュール重ね ティアードロングスカート

¥2,960税込

チュールを重ねたふんわりシルエットで、ピンク展開がやさしい印象。
赤よりも一段やわらかいので、「赤デビュー前のお試し」にちょうどいい一枚なんです。

もう少しコンパクトな丈がよければ、こちらのミディ(ひざ下〜ふくらはぎ丈)も。

切替ふんわり ティアードミディスカート

切替ふんわり ティアードミディスカート

¥2,280税込

切り替えデザインでふんわり広がる、軽やかなミディスカート。
短めの丈なので動きやすく、参観日やちょっとした外出にも気負わず穿けます。

② トップスは「白・黒・グレー」でサンドする

赤を穿くとき、トップスまで色物にすると、どうしても全体がにぎやかになりがち、、、。

そこで頼れるのが白・黒・グレーといった無彩色(色みのない色のこと)です。

赤スカートの上に白か黒のトップスを合わせるだけで、赤がぐっと引き締まって見えます。

これだけで「派手」が「おしゃれ」に変わるんですよ◎

③ 「赤を差し色」にする手もある

「やっぱり赤い面積が大きいのは緊張する、、、」

そんな方には、スカートは落ち着いた色にして、赤は小物で取り入れるやり方がおすすめです。

差し色(コーデの中で少しだけ効かせるアクセントカラーのこと)として、赤いバッグや靴を足すイメージですね。

ベースになるスカートは、こんな無地の上品な一枚が使いやすいです。

レースプリーツ ティアードロングスカート

レースプリーツ ティアードロングスカート

¥3,040税込

レースの切り替えが上品な、白×黒で選べる一枚。
落ち着いた色みなので、赤い小物を足してもケンカせず、赤を主役に引き立ててくれます◎

黒ベースで赤を効かせたいなら、こちらも頼りになります。

ブラックパッチワーク ティアードロングスカート

ブラックパッチワーク ティアードロングスカート

¥3,200税込

パッチワーク調のデザインが効いた黒のロングスカート。
赤いトップスや赤リップと合わせると、ぐっと洗練された印象になりますよ。

体型が気になる方へ:赤でも「すっきり縦長」に見せるコツ

赤って膨張して見えそう、、、と心配される方も多いんですよね。

でも大丈夫。
選ぶ丈とシルエットで、しっかりカバーできます。

ロング・マキシ丈で「縦のライン」を作る

ポイントは、足首まで届くロングやマキシ丈を選ぶこと。

縦に長く布が続くと、視線が上下に流れて、いわゆるIライン(体を縦一直線にすっきり見せるシルエットのこと)が作れます。

これだけで全体がほっそり、縦長に見えやすいんです◎

アシメ多段フリル ティアードロングスカート

アシメ多段フリル ティアードロングスカート

¥5,680税込

段々のフリルが斜めに流れるデザインで、奥行きのあるシルエット。
落ち着いたカラーなので赤い小物との相性もよく、すっきり見せたい日に頼れます。

上質な素材で長く着たいなら、こんな一枚も。

ホワイトシルク ティアードロングスカート

ホワイトシルク ティアードロングスカート

¥7,780税込

シルク素材のとろんとした落ち感が大人っぽい、主役級のロングスカート。
生地が体に沿って縦に落ちるので、ラインがきれいに見えやすいんですよ。

赤い小物やトップスを少し足すだけで、品よく華やぎます。

シーン別・赤の取り入れ方

最後に、「どんな日にどう着る?」をイメージしやすいように、シーン別でご紹介しますね。

ランチ会・お出かけには「華やかな一枚」

人と会う日や、ちょっと気分を上げたい日には、主役級のスカートが◎

フリル ティアードロングスカート

フリル ティアードロングスカート

¥5,140税込

たっぷりのフリルが目を引く、コーデの主役になる一枚。
ピンク系を選べば赤よりやわらかく、華やかさはしっかり残せます。
白トップスを合わせれば、お呼ばれの席にもすっと馴染みますよ。

軽やかに見せたいなら、シフォン(薄くて透け感のある生地)素材もおすすめです。

シフォンフリル ティアードロングスカート

シフォンフリル ティアードロングスカート

¥4,840税込

ふわっと揺れるシフォンフリルが上品な一枚。
ブラウスでもニットでも合わせやすく、季節を問わず活躍してくれます◎

普段使いには「動きやすい丈」を

家事や買い物など、毎日のコーデに赤を足したいときは、軽くて扱いやすい一枚が便利。

橋渡しにもう一度ご紹介すると、先ほどの

チュール重ね ティアードロングスカート

チュール重ね ティアードロングスカート

¥2,960税込

のようなチュール重ねタイプは、ふんわり広がるのに重たくないので、普段使いにもぴったりなんです。

…と言いたいところですが、同じ商品は一度きり。
普段着には、軽さ重視で素材から選んでみてくださいね。

まとめ

赤いティアードスカートは、選び方と合わせ方さえ押さえれば、30代・40代の方こそきれいに着こなせる色なんです。

おさらいすると、ポイントはこの3つ。

  • 大人には少し落ち着いたトーンの赤がなじみやすい
  • 赤は下半身に持ってくると派手見えしにくい
  • トップスは白・黒・グレーでサンドして引き締める

そして体型が気になる方は、ロング・マキシ丈で縦のラインを作ると、すっきり見えやすくなりますよ◎

赤は、勇気を出して取り入れると毎日がちょっと楽しくなる色。

「合わせるトップスから選ぶ」発想で、あなたにぴったりの一枚を見つけてみてくださいね◎