そもそもティアードスカートって、どんなスカート?

まず最初に、基本のおさらいから。

ティアードスカートとは、布を横に何段か切り替えてつなげた「段になっているスカート」のこと。

「ティアード(tiered)」は英語で“段になった”という意味で、ケーキの段々を思い浮かべてもらうと分かりやすいですよね。

その段ごとにギャザー(布をぎゅっと寄せて作るふんわりとしたシワ)が入るので、裾に向かってふわっと広がるのが大きな特徴なんですよ◎

シンプルな一段のスカートにはない、動くたびに揺れる軽やかさがティアードならではの魅力なんです。

まずはイメージを掴むために、ベーシックな一枚を見てみましょう。

ティアードロングスカート

ティアードロングスカート

¥1,390税込

ティアードの基本がぎゅっと詰まった、主役級の一枚。

歩くたびに優雅に揺れる裾で、シンプルなトップスと合わせるだけでコーデが決まりますよ◎

ティアードスカートの特徴①|「揺れ感」で大人の動きが上品に見える

ティアードスカートの一番の個性は、なんといってもこの“揺れ感”

段ごとに入ったギャザーやフリルが、歩くたび・風が吹くたびにふわりと動いて、立っているだけでも華やかな印象になるんですよね。

正直、無地のタイトスカートだと出せない「柔らかさ」がここにあります。

とくに段数が多いタイプは揺れ方がきれいで、後ろ姿まで上品に見えるんですよ◎

橋渡しに、揺れ感がきれいに出る代表選手を一枚。

シフォン4段 ティアードロングスカート

シフォン4段 ティアードロングスカート

¥3,420税込

シフォン(薄くて軽い透け感のある生地)を4段重ねた、軽やかな揺れが自慢の一枚です。

ウエストはゴム仕様だから、着心地もとっても楽ちん。

デイリーから少しかしこまった日まで、幅広く活躍してくれます。

ティアードスカートの特徴②|縦長&すっきり見えが期待できる

「段々だとボリュームが出て、太って見えそう…」

そう心配される大人女性のみなさん、本当に多いんです。
でも実は逆なんですよ。

ティアードスカートはウエストまわりが細く、裾に向かって広がるシルエットのものが多め。

このメリハリのおかげで、視線が自然と縦に流れて縦長効果が期待できるんですよね。

とくに「Aライン」(上が細く、裾に向かって三角形に広がる形)のティアードは、下半身をふんわり包んでくれるので、腰やお尻まわりが気になる方にもおすすめです◎

産後や40代の体型変化に本気で悩んでいる…という方にこそ、試してほしいシルエットなんです。

綿麻素材 二重仕立て ティアード アシンメトリーAラインスカート 文芸レトロ風

綿麻素材 二重仕立て ティアード アシンメトリーAラインスカート 文芸レトロ風

¥1,810税込

綿麻素材のナチュラルな風合いに、二重仕立て×アシンメトリー(左右非対称)のデザインが効いた一枚。

立体感のあるシルエットが、体のラインをふんわりカバーしてくれます。

無地で着回しやすいのも、うれしいポイントですよね。

さらにもう一枚、すっきり見えを狙うならこちらも。

Aラインフリル ティアードロングスカート

Aラインフリル ティアードロングスカート

¥2,080税込

フリル装飾を活かしたAラインの定番ティアード。

ふんわり広がる裾が立体感を生んで、オフィスからお出かけまでシーンを選ばず使えますよ◎

合わせて読みたい記事

ティアードスカートの特徴③|素材で印象がガラッと変わる

ティアードスカートは、選ぶ素材によって雰囲気が本当〜に変わるのも面白いところ。

ここを押さえておくと、「なりたい自分」に合わせて選べるようになりますよ。

代表的な素材を、ざっくり整理してみますね。

  • シフォン・チュール…軽やかで透け感あり。
    揺れ感が出やすく、フェミニンに
  • 綿麻(コットンリネン)…さらっとナチュラル。
    カジュアル〜きれいめまで万能
  • デニム…ぐっとカジュアルダウン。
    普段使いにぴったり
  • レース…上品で華やか。
    お出かけやお呼ばれの日に

軽やかさ重視なら、シフォン・チュール

ふんわり優雅に見せたいなら、やっぱりシフォンやチュール(網目状の透ける薄い生地)。

動くたびに揺れる軽さで、大人の女性らしさを引き立ててくれます。

軽やかティアードスカート シフォン素材

軽やかティアードスカート シフォン素材

¥3,720税込

ふんわり軽やかなシフォン素材の、段々が美しい一枚。

ウエストゴムで楽なのに、どんなトップスとも合わせやすい万能さがうれしいんですよ◎

白っぽい透け感が好きな方には、こちらのチュールタイプも。

ホワイトチュール ティアードロングスカート

ホワイトチュール ティアードロングスカート

¥3,810税込

繊細なチュールを活かした、ふんわりやわらかな印象のホワイトティアード。

カジュアルにもきれいめにも寄せられて、長く愛用できる一枚です。

普段使いには、気取らないデニムやナチュラル素材

「かわいいけど、デイリーで気負わず履きたい」という方には、デニムのティアードがイチオシ。

段になっているおかげで、デニムでも重たくならず、軽やかに見えるんですよね。

ティアードスカート 裾切替ティアードデニムスカート

ティアードスカート 裾切替ティアードデニムスカート

¥2,580税込

裾に切替を施した、ゆったりシルエットのデニムティアード。

ウエストゴムで快適だから、お買い物や公園、ちょっとしたお出かけまで気軽に履けますよ◎

きれいめに振りたい日は、レースで上品に

ランチ会や観劇、お呼ばれの日には、レースのティアードが頼りになります。

一枚でぐっと華やかになるので、コーデに迷ったときの“勝負スカート”にぴったり。

レースふんわり ティアードミディスカート

レースふんわり ティアードミディスカート

¥7,330税込

上品なレース素材を活かした、ふんわり広がるミディ丈の一枚。

トレンド感と上品さを両立していて、コーデの幅がぐっと広がります。

ティアードスカートの特徴④|丈で“ちょうどいい大人っぽさ”が決まる

最後は丈のお話。
ここ、意外と見落としがちなんです。

同じティアードでも、丈が違うだけで印象も体型の見え方もガラッと変わるんですよね。

  • ロング丈…脚をしっかりカバー。
    縦長効果が出やすく、大人に一番人気
  • ミモレ丈(ふくらはぎの真ん中あたり)…上品でこなれ感あり
  • ミディ丈(膝下〜ふくらはぎ上)…軽やかで動きやすい

「とにかくすっきり見せたい」ならロング、「重く見せたくない・抜け感がほしい」ならミモレやミディ、と覚えておくと選びやすいですよ◎

ちょうどいい大人っぽさを狙うなら、こちらのミモレ丈がおすすめ。

Aラインフェアリー ティアードミモレスカート

Aラインフェアリー ティアードミモレスカート

¥3,250税込

妖精のように軽やかな雰囲気の、Aラインミモレティアード。

1枚でコーデが完成するので、忙しい朝の救世主になってくれますよ◎

失敗しないティアードスカート選び、3つのチェックポイント

ここまでの特徴を踏まえて、選ぶときに見てほしいポイントをまとめますね。

  • シルエット…ウエストすっきり&裾広がりのAラインなら、縦長見えしやすい
  • 素材…なりたい雰囲気で選ぶ(軽やか→シフォン、カジュアル→デニム、上品→レース)
  • …カバー力ならロング、抜け感ならミモレ・ミディ

この3つを意識するだけで、「なんか似合わなかった、、、」という失敗がぐっと減りますよ◎

最後に、軽やかで取り入れやすい多層チュールの一枚をご紹介。

レディース ティアードスカート ロング チュール 不規則デザイン 多層 ふんわり Aライン 秋冬 上品フェミニン

レディース ティアードスカート ロング チュール 不規則デザイン 多層 ふんわり Aライン 秋冬 上品フェミニン

¥1,440税込

不規則なレイヤード(重ね)デザインが目を引く、ふんわり多層ティアード。

ロング丈で上品さを保ちつつ、女性らしい柔らかさをプラスしてくれます。

「まずは気軽に一枚試してみたい」という方にもぴったりなんです。

まとめ|ティアードスカートは、大人の味方になる一枚

ティアードスカートの特徴を、あらためて振り返ってみましょう。

  • 段になった構造で生まれる、上品な揺れ感
  • ウエスト細め×裾広がりで縦長・すっきり見えが期待できる
  • 素材で印象が変わり、シーンに合わせて選べる
  • 丈の選び方で、大人っぽさも体型カバーも自在

「段々スカートは若い子のもの」なんて思っていた方こそ、ぜひ一度袖を…いえ、足を通してみてほしいんです。

選び方さえ押さえれば、ティアードスカートは30代・40代の毎日に寄り添ってくれる頼もしい一枚になりますよ◎

あなたにぴったりの“運命の一枚”が、きっと見つかりますように。